25年のドル下落、今後の地位転換の可能性も=モーニングスター・インベストメント
- sigma tokyo
- 2025年12月25日
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主要バスケット通貨に対するドルの動きを示すドル指数は今年、約10%下げている。
これは、米連邦政府赤字や金利引き下げに対する懸念に加え、トランプ政権が推し進める関税政策への不安を背景にしたもので、世界の主軸通貨の機能が今後、変わっていく可能性を示している。
モーニングスター・インベストメント・マネジメントの債券・通貨リサーチ担当責任者、ホン・チャン氏は、「2025年のドル下落は、長期的なドル強気サイクルの転換点になり得ると考えている」とした。
しかしながら同氏は、「世界の主軸通貨としての地位が、完全に失われるものではない」としている。
ドルは、他の通貨に対して過剰評価されている可能性があるとはしつつも、「構造的な全面崩壊」を意味するものではないともしている。

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