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26年のコモディティ市場は高ボラティリティ、金は上昇継続・原油は軟調維持へ=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年12月27日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、2026年のコモディティ(商品)市場が今年同様、上下に激しい展開が続き、金(ゴールド)が上昇トレンドを維持し、原油は逆に下降相場を辿ると予想している。



25年には、銀(シルバー)が127%、プラチナは120%、金は65%、銅は35%のリターンを記録していた。


ゴールドマンは、金が4900ドルまで上昇し、そこから一段高の可能性もあるとしている。各国中央銀行による金準備積み増しと米連邦準備制度理事会(FRB、中銀に相当)の利下げが支援材料になるとしている。


アナリスト、ダン・ストリューヴェン氏とサマンサ・ダート氏率いるチームは、「FRB利下げによるキャリーコスト低減によって、特にETF(上場投資信託)投資家が中銀と競って金買いに走っている」としている。


一方、原油には大きな下げ圧力がかかるという。大規模な生産障害、あるいは石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国による協調削減がない限り、2026年の原油相場は軟調推移になるという。


北海ブレント原油は平均56ドル、ウェスト・テキサス・インターメディエート(WTI)を同52ドルとしている。


天然ガスは、供給過多による低下が見込まれている。ベースメタルでは、銅がアルミニウムを上回るパフォーマンスを記録すると見られている。

 
 
 

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