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26年の米S&P500指数、12%上昇も不安材料残る=GSリサーチ

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月10日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックス(GS)リサーチは、2026年の米S&P500指数が12%上昇するとし、昨年の18%を下回ると見ている。



2024年実績は、プラス25%。


1株あたり利益(EPS)は、今年が12%、2027年が10%、それぞれ増益になるという。


チーフ米株ストラテジスト、ベン・スナイダー氏は、「経済が健全な状態にあり、企業収益も着実に成長し、特に大企業の収益成長率が高く、AI(人工知能)採用による生産性の増加が」米企業の収益性を押し上げることになる、と分析している。


企業収益が2桁成長が、「継続的な強気相場のファンダメンタル」となるという。


他方で、予想株価収益倍率は22倍と、2021年のピークと並んでおり、2000年天井の24倍に近づいていることは、不安材料の一つ。


「基本シナリオとしては、長期金利が安定推移し、企業収益成長も着実に伸びていることから、2026年のバリュエーションは大きく変化するとは見ていない。しかしながら、高バリュエーションは、無視できる材料ではなく、企業収益が事前予想に見合わない場合には、株式市場が弱気に転じる可能性も残っている」とした。

 
 
 

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