26年の米S&P500指数予想平均は7555ポイント、予想幅は7000〜8100
- sigma tokyo
- 2025年12月28日
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主要金融機関の2026年末米S&P500指数予想は、7555ポイント、予想幅は7000から上は8100ポイントとなっている。
予想は概ね堅調から強気だが、特に上半期を慎重に見る向きが多く、債券利回りが大きく上昇するようであれば、警戒が必要だという。財政と金融両政策が極端に景気刺激方向に傾いた場合には注意すべきだという。
堅調予想の背景にあるのは、企業収益が着実に成長するとの予想がある。同指数採用企業の1株あたり利益(EPS)は306ドル、25年予想コンセンサスの272ドルから12.5%の増益となる。
バリュエーションも堅調推移が見込まれ、予想収益倍率は現行の22倍程度での動きが予想されている。
ゴールドマン・サックスは、「マクロ経済要因以外では、大型企業の収益性が来年も引き続きS&P500指数の成長をリードする展開となる」とし、マグニフィセント・セブン(偉大な7銘柄)の動向が注目されるとしている。

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