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26年世界株式、強基調維持も前年並みの大幅上昇は困難=GSリサーチ

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月10日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックス(GS)リサーチは、世界の株式市場が2026年も強基調を維持するとしているが、前年のような大幅な上昇は期待できないと予想している。



世界経済は概ね全ての地域で成長路線を維持するという。米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)が緩和政策を維持することが、基本的な支援材料だという。


チーフ・グローバル株式ストラテジスト、ピーター・オッペンハイマー氏は、「こうしたマクロ経済要因により、大きな下げやリセッション(景気後退)抜きの弱気相場入りは想定しずらい。これは、バリュエーションが高位にある現状を考えても、妥当な見方だ」とした。


GSリサーチは、2025年の運用テーマを「分散化」としており、今年もこのテーマ堅持が望ましいという。


同氏は、「2026年の株式リターンは、バリュイエーションの側面よりは、ファンダメンタルズに基づく業績成長に左右されることになる」とした。今後12カ月の世界株式リターンは9%、配当含めると11%になるという(ドル建て)。

 
 
 

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