トランプ大統領の積極政策、ドルと米債に悪影響で金融紛争の引き金に=ダリオ氏
- sigma tokyo
- 1月25日
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世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者、レイ・ダリオ氏は、トランプ米大統領の積極的な政治判断が世界金融市場をあらたな緊張局面に追い込むと警告している。
外国政府や投資家は、米国資産の保有意欲と意義を失いつつあるという。
「貿易赤字と紛争の裏側には、資本と資本をめぐる争いがある。こうした貿易をめぐる争いを続ければ、資本戦争も避けられない可能性が高い。言い換えると、これまでのように米債買い一辺倒とはいかない」とした。
これまでの米国への全面的な信頼が低下するようであれば、まとまった規模の米ドルと米債を保有する諸国に米国資産を保有する意義が薄れていくことになるとしている。

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