パウエル米FRB議長の辞任、混乱収拾には次善策=エルエリアン氏
- sigma tokyo
- 2025年8月3日
- 読了時間: 1分
トランプ米大統領による連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)のパウエル議長(中銀総裁に相当)退任要求に、中銀の独立性を脅かすものだとの批判が強い一方で、アリアンツのシニア・エコノミスト、モハメド・エルエリアン氏は、同氏の辞任こそが独立性維持に最善だと考えている。
同士は、パウエル議長の辞任が最も望ましい結果をもたらすものではないとトランプ大統領の横暴とも言える圧力を容認してはいないものの、「今の混乱よりは良好な結果をもたらすだろう。さらに、FRBの独立性を脅かす現在の流れはますます高まることを考えると、むしろ良い可能性がある」としている。
「市場の反応を見る限り、パウエル議長の後任とされる有力候補は、市場の混乱を収めることができるだろう」とした。

コメント