世界の金融市場、リスクを軽視すべきではない=JPMのディモンCEO
- sigma tokyo
- 1月18日
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JPモルガンの最高経営責任者(CEO)、ジェイミー・ディモン氏は、自社の貸倒金積み増しを断行、世界の金融市場が直面するリスクを軽視すべきではないと警告している。
同氏は、米経済が想定以上に耐久性を見せており、消費者も企業も「概ね健全」な状態にあるとする一方で、これまで存在してきたリスクが消え去ったわけではないとしている。
「市場は、障害となり得るリスクを軽視しているようで、これには、複雑に交錯する地政学上の問題、根強いインフレや上昇し続けている資産価格が含まれる」としている。
また、トランプ米大統領による継続的な連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)独立性への介入も金融市場にはリスクだと指摘している。
中銀の独立性を削ぐような「どのような些細なことであっても、決して許されるものではない」と指摘している。

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