今の米株は「バブル」=スミード・キャピタル創設者
- sigma tokyo
- 2025年12月4日
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スミード・キャピタル・マネジメントの創設者、ビル・スミード氏は、エヌヴィディアなどの一部株式が主導する「モメンタム」によって作り出されたAI(人工知能)「バブル」だと評価している。
「犬が走る車を追いかけており、人々は株を買っている」と現状を表した。
エヌヴィディア株価は、2023年以降で12倍に、時価総額は4兆4000億ドルにまで達している。パランティアは、28倍、時価総額は4200億ドルにまで膨れ上がっている。
「まさに狂乱ステージにある」とし、最新四半期の売上が12億ドルしかないコアウェーブの時価総額が600億ドルにあることを一例として挙げた。
2000年3月にピークを付けたドットコム・バブル崩壊直前に触れながら、現状を「99年後半の様相だ」としている。
「ファンダメンタルズから見ると、過去の異常相場全てと共通点がある」としている。その上で、「歴史パターンに挑戦しているのが今だ」とした。

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