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今後のドル離れ、加速・減速はトランプ大統領の政策次第=モルガン・スタンレー

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月23日
  • 読了時間: 1分

モルガン・スタンレーは、これ以上のドル離れの可能性がトランプ大統領の連邦債務、対外制裁、安全保障と一部連邦政府機関の取り扱いにかかっているとみている。



世界が米ロといった二極化から複数の国が覇権を握る「多極化」が進んでいることから、ドルが持っていた価値見直しの動きが進んでいると指摘している。


「(トランプ政権がもたらす不安定要素が)基軸通貨としてのドルの地位に疑問が膨らんでいる動きを、一段と加速する一因となっている。特に目先の動きを決定付けるのは、トランプ大統領の次の動きだ」とした。


モルガンは、過去25年、ドルの基軸通貨としての地位がゆっくりと低下してきてはいるものの、それに代わる通貨が浮上しているわけではなく、足元では史上最高値で取引されている金(ゴールド)が「最大の代替候補」として浮上しているに過ぎないと指摘している。


足元でドル不安を招いているもう一つの要素は、膨れ上がる連邦政府赤字にある。

 
 
 

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