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年末の金価格予想を引き上げ=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月23日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、年末の金(ゴールド)予想価格を引き上げた。個人投資家からの需要増を理由に挙げている。



「個人投資家による資金分散の動きが金に向かっているとし、上値リスクが高い。2026年12月の目標価格を5400ドルに引き上げた。従来は、4900ドルとしていた」としている。


アナリストチームによれば、こうした個人投資家の金買いの動きを年内に手仕舞うことはないと見られており、下げ圧力になる可能性は低いという。


2023年と24年の上昇相場を演出したのは各国中央銀行による買い、機関投資家がこの動きに加わったのは2025年で、個人投資家も上場投資信託(ETF)投資を通じる形で金価格上昇を支えてきている。


通貨や債券などの価値目減り懸念、ディベースメント・テーマと呼ばれる考えも、富裕層資産家による現物の金買いを促し、オプション取引の活発化にもつながっている。「世界的に政治の不安定化が増しており、個人投資家が資金の金シフトを一段と進めると考えられる。金価格には、上振れリスクが高いとみている」とした。

 
 
 

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