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来年の米S&P500指数は9%上昇も、景気後退入りで20%下げリスク=スタイフェル

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年12月14日
  • 読了時間: 1分

スタイフェルは、2026年に米S&P500指数が9%上昇する可能性があるものの、国内経済がリセッション(景気後退)に陥れば20%下げる危険性があると警告している。



チーフ米株ストラテジスト、バリー・バニスター氏は、「FRB(米連邦準備制度理事会、中央銀行に相当)が利下げに踏み切り好材料が提供されているが、リセッション・リスクが消えたわけではない」と指摘している。


スタイフェルに限らず、リセッション陥落を予想している投資銀行は少なく、FRB自体も来年の経済成長予想を引き上げている。スタイフェルのリセッション陥落の可能性を25%程度とみている。


危険性がわずかではあるが、経済動向自体は上下することが予想される。たとえば労働市場は不安定で、失業率とレイオフ(一時解雇)はともに増加傾向にあり、新規雇用も決して多いわけではない。労働市場が一段と悪化するようであれば、消費者が買い控えに走ることになる。一般会計消費は、国内総生産(GDP)の68%を占める。

 
 
 

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