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米AI・半導体関連銘柄に押し目買いチャンス=UBS

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 9月6日
  • 読了時間: 1分

UBSは、9月入りから半導体銘柄を中心に軟調な展開となっているなかで、押し目買いの機会が訪れているとの認識を示している。



UBSのアナリストチームは、「株式アロケーションを低めに設定している投資家には、改めての株式資金投下を推奨している。押し目では、特定セクター株への投資が望ましい」とした。人工知能(AI)関連銘柄を特に推している。


ダウ工業株30種指数の中でもエヌヴィディアは不調、ブロードコム、アドバンス・マイクロ・デバイシズや他の半導体関連銘柄が売り込まれている。


第2・四半期業績が好調で、AI需要も高止まりしており、加えて、米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)による月内利下げ見通しも半導体関連セクターにはプラス材料だという。




 
 
 

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