米EIAの26年原油20%予想、関連ETFにも不安材料
- sigma tokyo
- 2025年12月31日
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米エネルギー情報局(EIA)は、来年の原油価格が20%程度低下すると予想している。
現在の原油市場では供給過多にあり、これが翌年も解消されずに進むという。
これは、原油掘削企業などに連動する上場投資信託(ETF)、ステート・ストリート・エネルギー・セレクト・セクターSPDR(証券コード:XLE)には悲劇的な予想となっている。
エネルギー・セクター全体の2025年は7.21%上昇と決して悪くはないが、市場全体の伸びからすると見劣りし、S&P500指数を構成する11セクターの中では、3番目に悪い。
EIAの予想では、少なくとも上半期の原油価格は期待できない。今年の北海ブレント価格は、16%の下げ、ウェスト・テキサス・インターメディエート(WTI)は18%下げている。
EIAは、「世界の原油在庫が2026年を通じて増加し続けると見込まれ、原油価格には下げ圧力が加わり続ける」としている。

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