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米FRB、年内のFRB利下げはゼロ=JPモルガン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月13日
  • 読了時間: 1分

金融市場では年内に米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)の0.25%ポイント利下げを見込んでいるが、JPモルガンは、利下げが全くないとみている。



顧客向けの書簡で同社は、米経済が順調に成長し、雇用市場も国内総生産(GDP)も着実に足元を固め、消費者物価指数(CPI)も3%台を維持する見通しで、その結果、FRBが利下げに踏み切るだけの条件が不足するという。


米国担当チーフ・エコノミスト、マイケル・フェローリ氏は、「国内経済が低成長にとどまるとの見通しが優勢ではあるが、ハト派の新議長(中銀総裁に相当)でも、利下げ圧力を跳ね返すことが可能だとみている」とした。


「2026年を通じて、FRBは現行の金利水準を維持するとみている。次の金利変更は、2027年の利上げになる」と予想している。同氏は、2027年第3・四半期に、0.25%の利上げを見込んでいる。


CMEフェドワッチでは、年内の2回の利下げを32%程度織り込んだ市場動向になっており、1回だけは22%となっている。

 
 
 

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