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米S&P500指数、追加2%上昇へ=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 9月8日
  • 読了時間: 1分

これまで年内の米株は横ばい推移と予想していたゴールドマン・サックスは、年内のS&P500指数予想を上方修正した。



米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)による利下げが、堅調地合いにある米株には追加押し上げ要因になるという。


ゴールドマンは、「米経済は、リセッション(景気後退)陥落を免れるだろう。過去40年、FRBが利下げサイクルに転じた後には、株価はプラスとなっているケースが多い」としている。しかしながら、上げ幅は、4月以降にはまったく及ばないという。


年末までの追加上昇幅は、現行から2%程度、2026年年央に向けて6%だという。


「すなわち、年末までには6600ポイント、来年年央には6900ポイントにまで上昇すると予想している」とした。

 
 
 

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