米の超富裕層、株式からの一部資金移管を進める
- sigma tokyo
- 2025年12月21日
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超富裕層向けサービスを展開するタイガー21創設者、マイケル・ソーネンフェルト氏は、史上最高値を更新し続ける株式市場からほかの資産に運用先を移管していると資金シフトを説明している。
「現四半期には、株式市場と不動産からの資金引き揚げが目立っている」とした。同社の典型的なクライアントは、1億ドル以上の投資資産を有している。
そうした資金の向かい先として、プライベート・エクイティ(PE)が「強力」だが、これまでは、むしろ避けてきた資産に目を向けるようになってきているという。「これまでの経験上では始めて、現金保有が増えてきており、債券と金(ゴールド)、さらに仮想通貨が注目されている」とした。
こうした資金移管が示すものは、「ディフェンシブ」だという。
同氏は、富裕層顧客が幾分か守りの姿勢を強めているという。大きな資産を持てば持つほど、その保全に努めるのは自然の動きだ。

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