米企業トップの3分の2超、今年もAI投資を継続意向=調査
- sigma tokyo
- 1月11日
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コンサルティング会社、テネオの年次調査によれば、米企業の最高経営責任者(CEO)の3分の2以上が今年も引き続きAI(人工知能)投資を続ける意向があるとし、その多くが前年よりも投資額を増やすと回答している。
同時に、AIプロジェクトの多くが、現時点までは、決して魅力的なリターンをもたらしてはいない。
回答者のうち68%が、前年よりも投資増加を計画している。
この調査結果は、経営層がAI投資継続を明確に示していると同時に、株主や投資家には、着実に投資リターンを得る方策を明確に見出してはいないことを認めている。このため、誤ったメッセージが発信され、株価に悪影響を及ぼす可能性もある。
AI関連企業には今年も十分に成長余地があるとみられる反面、こうした成長がすでに株価に織り込まれているとの見方もある。エヌヴィディアを例にとると、予想株価収益倍率は概ね25倍で、S&P500指数採用企業平均の22倍を超えている。

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