top of page

米国民の株保有、史上最高水準に

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年10月2日
  • 読了時間: 1分

米国民の株式保有が史上最高水準に達しており、株式市場変動に一般個人の財政事情が大きく左右されるだけでなく、その結果、経済全体への懸念されている。



米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)の統計によれば、第2・四半期の一般家庭金融資産のうち45%が株式で保有されており、史上最高となった。この株式保有は、直接投資とミューチュアルファンドなどの間接投資を含むもの。


国内労働市場の不安定さが増しており、インフレも根強い状況では、高水準の株式保有率は、危険なサインだと言える。


株式保有の増加は、企業業績向上によって一般家計がメリットを享受できる反面、LPLフィナンシャルのチーフ・エコノミスト、ジェフリー・ローチ氏は、「株式市場の加熱、あるいは暴落が、例えば10年前と比較して、経済全体に及ぼす影響度合いが増している」と指摘している。


キャピタル・エコノミクスのチーフ・マーケット・エコノミスト、ジョン・ヒギンズ氏は、株式保有率が1990年代のドットコム・バブル時を上回っている点を指摘し、「警告が必要な水準になってきているのは確かだ。S&P500指数は、今年も来年も一段と上昇するだろうが、株価が高水準にあることで注視が必要だ」としている。




 
 
 

最新記事

すべて表示
スイスフラン、対ドルで11年来の高値に

地政学上のリスク増加、政治政策の不透明感で金(ゴールド)と銀(シルバー)が大きく変われるなかで、セイフヘイブンとしての機能が高いスイスフランも上昇している。 https://www.cnbc.com/2026/01/28/swiss-franc-us-dollar-price-fx-exchange-rate-trump-switzerland-snb-currency.html 年初来すでに対ド

 
 
 
目先の銀は反転上昇も、弱基調は変わらず=ベテラン投資家

ハント兄弟による急騰・暴落相場を経験した銀(シルバー)は先週、30%を超える下げを記録した。金(ゴールド)が着実に新高値を更新するなかで銀強気派が目立ったいたが、銀の少数弱気派、ベテラン投資家のピーター・ブランデット氏と元モルガン・スタンレーのストラテジスト、マルコ・コラノヴィック氏は、目先、銀の反転上昇を予想している。 https://finance.yahoo.com/news/why-sil

 
 
 

コメント


1-10-1-404 HIGASHISHINBASHI

MINATO-KU

TOKYO

TEL  03 6228 5764

  • White LinkedIn Icon
  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
Send Us a Message

Thanks for submitting!

© 2023 by Klein Private Equity. Proudly created with Wix.com

bottom of page