米株の低迷、通常の下値調整=メイン・ストリート・リサーチCIO
- sigma tokyo
- 2025年4月4日
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メイン・ストリート・リサーチの最高投資責任者(CIO)、ジェームス・デマート氏は、足元で低迷している米S&P500指数について、弱気相場入りしたものではなく、通常の下値調整を示唆しているとの見ている。
「株式市場が下値模索を重ねることは、調整局面では比較的通常の動きだ。このような動きが今後数週間で再び起きることは、まさに、弱気相場入りしたものではなく、調整の動きが進んでいることを示すものだ」と分析している。
同氏は、今年年末の同指数予想を7050ポイントに据え置いている。専門家の予想平均は6607ポイント。
「2月時点では、株式市場は買われ過ぎの状態で、下値調整の動きが必要な環境にあった。そして今では、振り子が逆向きに動き出し、売られ過ぎの状況になりつつある」とした。
そのうえで、「多くの場合、投資家は売られ過ぎを把握できずに、反転上昇局面に乗り遅れる傾向が高い」とした。

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