米株式に警告、30%下落もあり得る=シリング氏
- sigma tokyo
- 2025年10月26日
- 読了時間: 1分
長年メリルリンチのチーフ・ストラテジストを務め、2008年のサブプライムローン暴落を的確に予測したことで知られるゲリー・シリング氏は、現在の米国株式を「異常なまでの投機」相場だと警告している。
同氏は、第二次世界大戦後の暴落相場危機に直面しており、S&P500指数が約30%下落する可能性があると指摘している。
同氏の分析に従うと、現行6700ポイントで取引されている同指数は、4700ポイントまで下げることになる。
同氏は、「米経済がそこまで確固とはしていない」とし、AI(人工知能)や仮想通貨ブームに沸く現状を分析している。こうした勢を投機的な動きであり、経済ファンダメンタルズを反映したものではないとしている。

コメント