米株暴落の危険性、多くが想定するよりも高い=JPモルガンCEO
- sigma tokyo
- 2025年10月30日
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JPモルガンの最高経営責任者(CEO)、ジェイミー・ディモン氏は、米株式市場が暴落する可能性について、大方の金融プロが考えているよりも大きいと警告した。
深刻な米株下落の危険性について「他の人よりも、危険性がかなり高い」と感じているとしている。
その深刻な下落は、今後半年から2年の間に起こり得るという。
「現在の市場が織り込んでいる調整安の可能性よりも、極めて高い確率で暴落するよ考えている。現在の市場では、10%程度の下げ確率を織り込んでいると見ているが、私自身は、30%はあると見ている」とした。
不透明要因を招く要素が「数多く存在」しており、地政学上のリスク、財政支出や世界各国が再軍備化に進んでいることなどを具体的な不透明要因として挙げている。
「こうした数多くの問題に、誰も解決策を見出せていない。したがって、私自身が考える正常な状態と比較すると、不透明さの水準はかなり高まっていると言える」とした。

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