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足元の経済動向に不安、AI投資で損失の可能性も=エルエリアン氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年11月15日
  • 読了時間: 1分

著名なエコノミスト、モハメド・エルエリアン氏は、世界経済の根幹がしっかりしているものの、足元の展開には懸念があるとし、特にAI(人工知能)セクター投資では大きな損失を被る可能性があると指摘している。


さらに、いくつかの「信用問題」にまで発展することもあり得ると警告している。



同氏は、現在の金融市場を「ゴキブリ」が大量発生しているものの、「シロアリ」にまでは至っていないとしている。ゴキブリは、大量発生し望ましくはないものの、シロアリのように基礎となる部分を蝕む存在ではないと評価している。


ケンブリッジ大学クィーンズ校の学長を務める同氏は、経済システムの根幹を揺るがすような事態にまでは至らないだろうが、経済と信用問題が起き得ると分析している。その理由の一つとして、投資家が「上昇局面で、追加リターンをさらに追い求め過ぎた」ためだと説明している。


緩和政策が進められてきたことと、着実に経済が成長してきたことがこうした状況につながり、そのけいっか、一部の投資家が「行き過ぎた投資活動に染まり、自らの能力を超えた」、と評価している。

 
 
 

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