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金、年内に6000ドル突破へ=LBMA調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

史上最高値の5000ドルを突破したばかりの金(ゴールド)は、年内に6000ドル到達が見込まれている。



世界各地で地政学上のリスクが高まっていることに加え、各国中央銀行と個人投資家の需要が引き続き高いことが背景。


昨年は64%上昇し、その基調は今年に入っても継続、セイフヘイブンの役割を全面的に発揮、1月だけでも17%上げている。


ロンドン貴金属市場協会(LBMA)の年次予想調査では、アナリスト予想最高値は7150ドル、平均は4742ドルとなっている。


ゴールドマン・サックスは5400ドル、独立系アナリストのロス・ノーマン氏は6400ドルまでの上昇を予想している。


地政学上のリスクの一例は、グリーンランドをめぐる米国と北大西洋条約機構(NATO)の対立。ほかにも、トランプ米大統領が打ち出している関税政策や米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)の独立性への介入など、不透明要素が多く存在する。


メタルズ・フォーカスのディレクター、フィリップ・ニューマン氏は、「米国では中間選挙を控えており、政治的な不透明感が一段と高まる可能性がある。同時に、株式市場の高バリュエーションへの懸念が根強く、ポートフォリオ再配分から金への資金シフトを促すことにつながるだろう」としている。


そのうえで、「5000ドルの節目を突破したことで、一段高を見込んでいる」と金価格をみている。


前年まで金価格上昇の強い後押しとなった中銀の金購入は、今年も続くと予想されている。ゴールドマンは、エマージング(新興)諸国中銀が外貨準備の金シフトを続けると見込まれ、毎月の中銀金購入を平均60トンと予想している。

 
 
 

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