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金、来年には5300ドルに上昇へ=JPモルガン・プライベート・バンク

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年11月13日
  • 読了時間: 1分

JPモルガン・プライベート・バンクは、足元で伸び悩んでいる金(ゴールド)が来年には500ドル台に上昇すると予想している。各国中央銀行、特にエマージング(新興)諸国の購買意欲に支えられるという。



マクロ債券ストラテジー責任者、アレックス・ウルフ氏は、2026年末までに5200ドルから5300ドルまで上昇する可能性があるとみているとした。同氏の見立てに従うと、現行水準から25%の上値余地がある。


各国中銀の積極的な買いは、ここ数年続いており、先月には、史上最高値の4380ドルを付けた。足元では押し目局面にあるが、年初来の上昇率は50%に達している。


同氏は、多くの中銀にとって「外貨準備に占める金の割合は、依然として小さい」のが現状で、特にエマージング諸国中銀は、金保有が高くない。金価格が上昇していることから今後の中銀による金購入増加ペースは鈍ることが予想されるが、「エマージング諸国中銀は、今後も金購入を続ける」としている。


ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)によれば、年初来9月までの各国中銀の金購入量は634トン。

 
 
 

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