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金に一段の上昇余地、米投資家の現物保有が極端に低く=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月6日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、米個人投資家が積極的に金(ゴールド)現物保有が極めて低いことから、昨年から史上最高値を更新している金に一段の上昇余地があるとみている。



金の上場投資信託(ETF)の人気が高まっているものの、2012年のピークにはわずかに届いていない。


ゴールドマンは、「過去10年、ポートフォリオ全体の成長が金価格上昇を上回っており、取引高自体の膨らみも大きい」ことから、投資全体に占める金のアロケーションが低いままとなっている。金価格が史上最高値に上昇してはいるものの、現物保有の増加にはつながっていないという。


実際、国内個人投資家のポートフォリオに占める金の割合は、わずか0.17%。国内個人資産は、112兆ドルとされている。


またゴールドマンの調査では、1億ドル超の運用資産を抱える大手金融機関で金ETFを保有しているのは、半数にも満たない。また、金ETFをポートフォリオに組み込んでいる金融機関も、アロケーション比率は0.1~0.5%に過ぎない。長期投資機関の組み入れ比率も、0.2%にとどまっている。

 
 
 

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