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金価格、中銀の買いにショートスクィーズで上昇も=ソシエテ・ゼネラル

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 1分

ソシエテ・ゼネラルは、各国中央銀行による金(ゴールド)購入動向を注視しており、公的な買いが銀(シルバー)やプラチナ市場でおきたショートスクィーズ(売り建て玉の強制的な手仕舞い買い)を誘発する可能性があると見ている。



これまで3年、中銀の金準備積み増しは、概ね年間1000トンのペースで推移している。ワールド・ゴールド・カウンシル(WGC)は、来年のこうした公的金購入を若干減少するものの950トンとしている。これは、歴史的な平均を大きく上回る。


さらに、現物需要が膨らめば、金価格への上昇圧力が強まることになるという。


「中銀が米国関連資産を売却し、小さいながらもその一部を金に振り向けるとすれば、1%程度の外貨準備が金に向かうことになるだろう」としている。


来年の金市場は、引き続き中国中心に動く見通しだという。「中国だけでも、276トン程度の需要が見込める。これに小国の買いを積み重ねれば762トン程度にはなる」としている。



 
 
 

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