金投資、ポートフォリオの15%に拡大すべき=ダリオ氏
- sigma tokyo
- 2025年10月10日
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世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエイツの創設者、レイ・ダリオ氏は、投資ポートフォリオのうち15%を金(ゴールド)に振り向けるよう推奨している。
最近の金価格上昇が、まさに債券資産や資産に裏打ちされていない通貨からの資金流入によるもだとし、1970年代の動きと彷彿させるものだとしている。
ダリオ氏は、押し目で買うのが常套手段ではあるが、現在の環境にあって金投資は、小さな下げでもチャンスと考えるべきだという。
連邦政府は37兆8000億ドルなど世界各国政府が抱える債務が膨らんでおり、各国中央銀行の金準備積み増しは世界の「金融地図の変化」を映しているとしている。
大手ヘッジファンド、シタデルの最高経営責任者(CEO)、ケン・グリフィン氏も、投資家が米連邦政府が抱えるリスクや、「ドル離れ」が進んでことを投資家が不安視しており、こうした不安が資金の金シフトにつながっていると説明している。

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