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銀、一段の大幅価格上昇は難しい

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 1月17日
  • 読了時間: 1分

銀(シルバー)は、足元では金(ゴールド)を上回るペースで上昇しているものの、工業用需要の性格を持つことから、これ以上の上値追いが難しいどころか、下げの可能性すらあるとの見方が浮上している。



サクソ・バンクのコモディティ(商品)ストラテジー責任者、オル・ハンセン氏は、「一定程度の水準にまで(銀価格が)上昇すれば、生産者や製造を手がける向きには、コスト上昇を受け入れらないことになる」と実需の限界を指摘している。


銀は、太陽光パネル、電子製品やAI(人工知能)に必要な半導体にも必要だ。


同氏は、「実需勢は、(銀価格上昇分を)製品価格に転嫁するか、それができないようであれば、購入を控えることになる。あるいは、代替品を求めることになる」とした。



 
 
 

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