銀、十分な上昇余地=サキソ・バンク
- sigma tokyo
- 2025年12月3日
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サキソ・バンクのコモディティ(商品)ストラテジー責任者、オル・ハンセン氏は、58ドル近辺の史上最高値レベルで取引されている銀(シルバー)に、十分な上値余地があると見ている。
ここまでの上昇相場の背景には、マクロ経済が銀にはプラスとなっており、現物供給を鑑みるとこれまでの価格が低すぎたことに加え、現在の建玉状況がスクイーズ(強制的な反対売買)を呼び易いことがあるという。
「現物の供給状況が著しく改善されない限り、銀価格は、供給不足を反映した数年ぶりの強気サイクルになる。少なくとも短期的には、供給改善の可能性は低い」とした。
「銀は、供給不足観測に反応した相場ではなく、実情を反映している」とした。
今年の銀価格は、100%を超えて上昇しており、1979年以来の好調相場を維持している。

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