top of page

PIMCO、足元の米株バリュエーションを慎重視

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年6月13日
  • 読了時間: 1分

パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)は、足元で堅調地合いで推移している米株バリュエーションに慎重な見方をしている。



10年間のインフレ平均を調整した実質純利益、いわゆシラー指数でみた場合、現在の米S&P500指数は、36倍にあり、史上最高水準の94%に相当するとし、一つの危険要素だという。(チャート1参照)


また、米10年債リスク・プレミアムを見ると、現在はゼロ%近くでの推移となっている。こうした低水準での推移が続くケースでは、その後、市場が大きく下げる可能性を孕んでいる(チャート2参照)

1987年の世界金融恐慌や2000年のドットコム・バブル崩壊の前に見られた動きだという。



「リスク・プレミアムが高位から転落し低位推移が続くと、株式売り、あるいは債券買いと株式売りの同時進行となるパターンが検証されている。1987年9月にプレミアムがゼロ%となった後に、株価はほぼ25%下落し、30年債利回りは80ベーシスポイント下げた(価格はk上昇)。1999年12月には、リスク・プレミアムがさげり、その後株価は40%の下げが続いた。30年債利回りは、200ポイント下げている」。



 
 
 

最新記事

すべて表示
スイスフラン、対ドルで11年来の高値に

地政学上のリスク増加、政治政策の不透明感で金(ゴールド)と銀(シルバー)が大きく変われるなかで、セイフヘイブンとしての機能が高いスイスフランも上昇している。 https://www.cnbc.com/2026/01/28/swiss-franc-us-dollar-price-fx-exchange-rate-trump-switzerland-snb-currency.html 年初来すでに対ド

 
 
 
目先の銀は反転上昇も、弱基調は変わらず=ベテラン投資家

ハント兄弟による急騰・暴落相場を経験した銀(シルバー)は先週、30%を超える下げを記録した。金(ゴールド)が着実に新高値を更新するなかで銀強気派が目立ったいたが、銀の少数弱気派、ベテラン投資家のピーター・ブランデット氏と元モルガン・スタンレーのストラテジスト、マルコ・コラノヴィック氏は、目先、銀の反転上昇を予想している。 https://finance.yahoo.com/news/why-sil

 
 
 

コメント


1-10-1-404 HIGASHISHINBASHI

MINATO-KU

TOKYO

TEL  03 6228 5764

  • White LinkedIn Icon
  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
Send Us a Message

Thanks for submitting!

© 2023 by Klein Private Equity. Proudly created with Wix.com

bottom of page