top of page

米30債入札好調、海外勢の米資産売却懸念が薄れる

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年6月14日
  • 読了時間: 1分

膨れ上がる米連邦債務が投資家心理に悪影響を及ぼしてきているなかで、先週実施された米債入札が比較的順調に進んだことで、少なくとも足元での安心感にはつながっている。



トランプ米大統領の強硬な関税策をきっかけとした米経済への不安、米債格付けの引き下げなどもあり、投資家の米債への信頼感が薄れているとの懸念が浮上している中での入札だっただけに、不安が先行していた。


しかし、入札では220億ドルの米債が落札され、利回りは4.84%と比較的順調な結果となった。


トゥルーイスト・アドバイザリー・サービシズのマネージング・ディレクター、チップ・ヒューヘイ氏は、「30年債入札は、極めて順調だった」と評価している。


海外投資家が65.2%を落札、前回の5月の58.9%から幾分か増加している。


チャールズ・シュワブの債券ストラテジスト、コリン・マーティン氏は、海外勢が積極的に応札したことは、依然として米債の魅力がある証左だとしている。今回の入札前には、むしろ海外投資家が米債売却を進めるとの見方もあった。

 
 
 

最新記事

すべて表示
スイスフラン、対ドルで11年来の高値に

地政学上のリスク増加、政治政策の不透明感で金(ゴールド)と銀(シルバー)が大きく変われるなかで、セイフヘイブンとしての機能が高いスイスフランも上昇している。 https://www.cnbc.com/2026/01/28/swiss-franc-us-dollar-price-fx-exchange-rate-trump-switzerland-snb-currency.html 年初来すでに対ド

 
 
 
目先の銀は反転上昇も、弱基調は変わらず=ベテラン投資家

ハント兄弟による急騰・暴落相場を経験した銀(シルバー)は先週、30%を超える下げを記録した。金(ゴールド)が着実に新高値を更新するなかで銀強気派が目立ったいたが、銀の少数弱気派、ベテラン投資家のピーター・ブランデット氏と元モルガン・スタンレーのストラテジスト、マルコ・コラノヴィック氏は、目先、銀の反転上昇を予想している。 https://finance.yahoo.com/news/why-sil

 
 
 

コメント


1-10-1-404 HIGASHISHINBASHI

MINATO-KU

TOKYO

TEL  03 6228 5764

  • White LinkedIn Icon
  • White Facebook Icon
  • White Twitter Icon
Send Us a Message

Thanks for submitting!

© 2023 by Klein Private Equity. Proudly created with Wix.com

bottom of page