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足元の米株上昇を不安視、関税の悪影響は下半期に顕在化へ=マイケル・バリー氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2025年6月9日
  • 読了時間: 1分

サブプライム暴落相場映画「マネー・ショート」の実話モデル、マイケル・バリー氏は、足元の米株上昇を不安視している。



「個人的には、投資家がトランプ米大統領の関税政策が企業収益にどの程度影響を与えるのかを理解していないのではないとも考える」としている。


1930年以降、関税の実質的な物価への効果は着実に増加しており、バイデン政権下では2.5〜2.7%に上昇、これがトランプ大統領の政策で5月には20%程度にまで負担が増加している。


これは世界のサプライチェーンにも影響を与えるものだが、「依然として、眼に見えるような影響が出ていないのが現状だ。4月のトランプ大統領が『解放の日』と呼んで以来、関税の影響は第2・四半期から出るだろうが、いまだに第2・四半期にある」としている。


同氏のよれば、関税の業績への影響が顕在化するのは今年下半期になるという。



 
 
 

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