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10年後の世界最強経済、中国が米国を追い落とす=UBS調査

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月26日
  • 読了時間: 1分

投資家の過半数は、今後10年で、世界の経済スーパーパワーとして米国に替わり、中国が台頭すると予想している。

UBSの調査によれば、世界の投資家57%は、中国が2030年までに世界最強の経済国になるとみている。

米国を除くすべての地域の投資家が、中国最強説に同意している。一方、米国では過半数を割り込んでいるが、米国の2位転落を予想するのは47%いる。

UBSグローバル・ウェルス・マネジメントの米投資ストラテジー責任者、マイケル・クロック氏は、「これまでよりも、経済成長にばらつきが出る時代になっている。グロー張りゼーションの観点からみると、すでにこの動きのピークは来ており、20年前とはまったく違う。こうした動きは、米国内のビジネスも変え、世界の投資家も変わることになる」とした。

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