2020年のアジア通信銘柄が有望、インド・シンガポールと中国に注目
- sigma tokyo
- 2019年12月5日
- 読了時間: 1分
ブラックロックは、2020年のアジア通信銘柄を有望視している。
グローバル・エマージング(新興)諸国株式市場の責任者、アンドリュー・スワン氏は、アジアの「通信銘柄を購入しえおり、数年間、まったく変えていない」とした。
そのうえで、典型的なブラックロックのアジア株式ポートフォリオの通信銘柄エクスポージャーは、1ケタ台の後半にある」としている。
特に、インド、シンガポールと中国が有望だという。
コメント