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2020年のアップル株、100ドル程度下げの可能性=インディペンデント・ソリューション

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月1日
  • 読了時間: 1分

インディペンデント・ソリューションズ・ウェルス・マネジメントのポートフォリオ・マネージャー、ポール・ミークス氏は、2020年のアップル株が100ドル超下落する可能性があるとみている。


「アップル社の価値は、信じようが信じまいが、170ドル程度だとみている」とした。

ドットコムバブル時代、世界最大のテクノロジー・ファンドを運用していたことで知られる同氏は、「われわれのモデルでは、アップル株は、100ドル程度過剰評価されている」とし、世界のスマートフォン市場が成熟化しているなど、ファンダメンタルズが弱気に傾いているとしている。

「iPhone主体のハードウエア企業からサービスを提供するソフト企業への転換に、投資家は過度の期待を持っているように見える」とした。

2019年のアップル株終値は、219ドル、通年では約85%上昇した。

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