29日の米株が史上最高値更新、FOMCや企業決算控え上げは限定的
- sigma tokyo
- 2019年4月30日
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米S&P500指数は、4月29日の取引で史上最高値を更新したが、今週予定されている大型企業の決算発表や米連邦準備制度理事会(FRB、中央銀行に相当)の政策会合を週央に控えていることから、上げ幅は限られた。
S&P500指数は、前営業日比0.1%高の2943.03ポイントで引けた。
バンク・オブ・ニューヨークやシティグループの決算内容が好調であったことを受けて、金融銘柄が伸びた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も史上最高値を更新、同0.2%高の8161.85ポイント。
ナショナル・セキュリティーズのチーフ・マーケット・ストラテジスト、アート・ホーガン氏は、「今週は、材料が豊富だ。そのすべてが、相場を動かす材料になりえる。今日に関しては、模様眺めに徹するのは最良の選択だ」とした。
今週は、S&P500指数採用銘柄のうち約150社が四半期決算を予定しており、アップル、ゼネラル・エレクトリックやクァルコムが含まれている。
また、4月30日と5月1日には、米連邦会市場委員会(FOMC、日銀の政策決定会合に相当)が予定されている。
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