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Q2の米GDP、マイナス13%成長へ=ドイチェバンク

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年3月23日
  • 読了時間: 1分

ドイチェバンクは、米国内総生産(GDP)にコロナ・ウィルス拡散から甚大な悪影響が出るとし、第2・四半期にはGDP成長率がマイナス13%(年率)にも達する、との見方を示した。 このマイナス成長率は、2009~09年の金融危機を上回るものだという。この際には、GDPはマイナス8.4%を記録していた。

今回、ドイチェの予想が現実化すれば、第二次大戦以降では、最悪となる。

「米経済は、現在、これまでに経験したことのないショックを受けており、ウィルス拡散に収束の気配が見えないことから、この悪傾向が続くと見られている」とした。

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