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Q2の米経済は34%のマイナス成長・失業率は15%に悪化修正、Q3以降は急回復へ=ゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年4月5日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、コロナ・ウィルス拡散の悪影響が想定以上だとし、経済が大きくマイナス成長に陥るとし、失業率も2ケタ台に増加すると予想している。

第2・四半期の米国内総生産(GDP)は、年率34%のマイナス成長になるとしている。これまでは、24%のマイナス成長としていた。

失業率は、これまでの9%から15%予想に悪い方向に修正された。

しかしながら、第3・四半期に入ると景気は大きく転換、19%のプラス成長になるという。

ゴールドマンは、「短期的には生産活動が大きく阻害されるが、そのうちの半分以上は、年末までには相殺されるとみている」とした。

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