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アップルよりもマイクロソフト、サービス業が有利=米中の貿易紛争激化でゴールドマン

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月12日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、米中の貿易紛争が激化するなかで、製造業よりもサービス業が有利だと分析しており、一例として、アップルよりもマイクロソフトに分があるとしている。

「過去12カ月にわたる米中の貿易協議では、製造業に大きな影響を与えており、サービス業よりも多大なダメージとなっている」とした。

ゴールドマンは、S&P500指数採用銘柄のなかで260社をサービス業と分類し、そのなかにはマイクロソフト、アマゾン・ドットコムやバークシャ・ハザウェなどがあるとしている。

他方で、残り2450社を製造業とし、アップル、ジョンソン&ジョンソンやエクソン・モービルなどとした。

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