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アップル株、iPhone導入直後の12年以降では最高水準だが正当な材料見当たらず=アナリスト

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年5月13日
  • 読了時間: 1分

バーンスタインのトニー・サッコナーギ氏は、足元で堅調に推移しているアップル株の動きには納得できるだけの材料がないとし、これまでではもっとも高い水準にあると分析している。

同氏は顧客向けの書簡で、アップル株が業績見通しの17倍の水準で取引されていると指摘した。

「アップルは、2012年以降ではもっとも高価な水準にある。この年は、iPhoneが出始めたばかりの超成長期にあった」とした。

同氏のアップル目標株価は、190ドルで、1月以降は、43%も上昇している。

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