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アップル株を強気視、年内に400ドルも=ウェッドブシュのアイブス氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年1月7日
  • 読了時間: 1分

著名なITセクターのアナリスト、ウェッドブシュのダン・アイブス氏は、昨年90%も上昇していることから下げ修正を見込む向きがいるなかで、アップル株を超強気視している。

同氏は、2019年のアップル株が「5Gスーパーサイクル時代入り」の単なる序章に過ぎず、iPhone11の需要が想定されていたよりも、かなり高水準にあると指摘した。

そのうえで同氏は、強気シナリオでは、年末までに400ドル、現行水準から35%の上昇もありえるとしている。

「iPhone11の好調さは、米国とカナダで今後も続くと見られる。さらに、9月には5Gへのアップデートも想定されることが強気要因だ」とした。

ファクトセットが44人のアナリストを対象に実施した聞き取り調査では、アップル株のもっとも強気派は350ドルの高値を予想している。

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