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アップル株価、もはや魅力的だとは言えない=キーバンクのハーグリーブス氏

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年9月29日
  • 読了時間: 1分

キーバンク・キャピタル・マーケッツの著名テクニカル・アナリスト、アンディー・ハーグリーブス氏は、伝統的なデバイス主体のメーカーからサービス中心のビジネスモデルに切り替えつつあるアップル株について、現状株価では投資妙味がないと分析している。

これから投資を考える向きには、ビジネス転換が競争の激しい市場では魅力が少ないとしている。目指す市場では、それぞれの利用者から、どこまで収益を拡大できるかにかかっているためだという。

同氏によれば、過去5年、アップルの1ユーザーあたりの年間利用額が10%程度縮小してきていることから、サービス主体のビジネス転換が賢明だとは言えない。

「アップルのサービス業への転換は、おおむね株価に織り込まれているとみる。ほかのサービス企業と比較して、現在のアップル株価水準がもはや魅力的だとは言えない」とした。

「アップルをサービス業とするならば、ユーザー拡大率や売上、1人当たりの収益額もほかの典型的な企業と比較・分析することになる。アップルのユーザー成長ペースは減少しており、1人当たりの収益も低下している。特に魅力があるとは言えない」と断定した。

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