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アルゼンチンが短期債務返済の猶予求める

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年8月31日
  • 読了時間: 1分

南米第2位の経済大国アルゼンチンは、厳しい金融危機に陥っているなかで、およそ1000億ドルにもおよぶ対外債務返済に向け猶予を求める意向を示した。

マクリ大統領は、「再編」に向けて尽力するとしたが、これには議会の承認が必要となる。

sペソは、引きつき低迷しており、金融市場ではデフォルト(債務不履行)が不可避だとの見方が拡大している。

ラクンサ財務相は先週、国際通貨基金(IMF)向けの短期借り入れ返済の猶予を求めている。

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