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ゲイツ氏、テスラではなくポルシェEV車を購入

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年2月20日
  • 読了時間: 1分

電気自動車(EV)、テスラの創業者、イーロン・マスク氏は、マイクロソフトを操業したビル・ゲイツ氏が、ポルシェ発のEV「タイカン」を購入したことに、大きな失望を示した。

マスク氏は、「ゲイツ氏との話に、正直言って、がっかりした」とツィッターで記した。

ゲイツ氏は、人気YouTuberとのインタビューで、テスラに触れつつ、気候変動への対応策として、EVなどのクリーン・エネルギー製品についての考えを問われ、運転距離にはまだまだガソリン車には追い付けない。しかし、乗用車は環境問題に対応するには「最適な方法の一つ」だとしている。

「テスラは、環境問題にしっかりと向き合っている企業であることは確実だ」としつつ、しかしながら、「最近、ポルシェ・タイカンを購入した」としている。

テスラのスタンダード・タイプは、3万9490ドル(約440万円)。一方、ポルシェ・タイカン・ターボは、15万900ドル(約1680万円)、もっとも高価なターボは、18万5000ドル(約2000万円)。

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