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ゴールドマン、米国の対中国・対墨関税賦課の可能性を引き上げ

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年6月4日
  • 読了時間: 1分

ゴールドマン・サックスは、これまでの米国の対中国および対メキシコ貿易紛争の見方を変更、さらに激化する方向に修正した。

ゴールドマンは、これまで最終的に3000億ドル相当の中国製品への関税を10%に引き上げる確率を40%としてきたが、これを60%とした。

トランプ米大統領は先月、2000億ドル相当の中国製品関税を10%から25%に引き上げるとしていた。今回のゴールドマンの予想は、残りの製品3000億ドルに対するもの。

また、メキシコへの関税賦課の可能性について、第一段階の5%関税の確率を70%、10%への追加関税の確率を50%に引き上げた。

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