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ゴールドマンの配当性向重視型ポートフォリオが好調

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2020年2月7日
  • 読了時間: 1分

コロナ・ウィルス感染者の拡大や米大統領選挙をめぐる不透明要因などから米株式市場では、乱高下が続く中で、ゴールドマン・サックスの配当性向重視型ポートフォリオが好調だ。


ゴールドマンが提供する46種類のポートフォリオの中でも高配当性向銘柄を組み入れたもは、S&P500指数のこれまでのリターンの約2倍の成績をのこしている。

このポートフォリオには、50の高配当性向銘柄が組み込まれており、配当性向自体の伸びも期待できるものだという。

配当性向は、2021年まで年率9%が期待できるという。S&P500指数採用銘柄全体の平均が5%と比較すると、かなりの高さだと言える。

*どの銘柄が組み込まれているのか、知りたいところです

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