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シンガポール経済、リセッション入りの危険性ない=貿易相

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年10月30日
  • 読了時間: 1分

シンガポールのチャン・チュンシン貿易産業相は、現時点では同国がリセッション(景気後退)に陥ることはないとし、世界的に不安定要素が増しており貿易紛争があるなかでも、「確固たる自信」を持っているとしている。

シンガポール経済は、たびたび世界経済の指標となる国で、第3・四半期に前期比0.6%のプラス成長を遂げている。前年同期比では、プラス0.1%で、アナリストの事前予想を下回っている。

同相は、リセッション入りを回避できるのかとの質問に、「現時点では、リセッション入りする可能性はないとみている」とした。

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