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ドラッケンミラー氏、大統領と政府による大手ハイテク企業叩きを批判

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年6月9日
  • 読了時間: 1分

伝説的な投資家、スティーブ・ドラッケンミラー氏は、トランプ大統領を始めとする政権と政府に対して、大手ハイテク企業をターゲットとする政治的な動きを批判した。

「リーダーの立場にいる企業を攻撃している。しかし、これは素晴らしいことだ。なぜならば、鉄鋼会社を守り、石炭会社を守っている。そして、アルミニウム会社を守っている。これが、トランプ大統領が考える将来像で、なんと賢明なことだ」と皮肉った。

さらにドラッケンミラー氏は、「トランプ大統領の真意は、みんながわかっている。そして、民主党の心も透けて見える。なぜならば、フェイスブックのおかけで、トランプ大統領が誕生したからだと信じている。フェイブックの存在によってトランプ氏が選出されたわけではないのが現実で、ヒラリー・クリントン氏よりも票を集めたのが事実だ」とした。

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