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バフェット氏のバークシャ株を売却=数十年来投資継続したウェッジウッド

  • 執筆者の写真: sigma tokyo
    sigma tokyo
  • 2019年10月15日
  • 読了時間: 1分

ウェッジウッド・パートナーズのチーフ・インベストメント・オフィサー(CIO)、デビッド・ロルフ氏は、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャ・ハザウェ株を売却したことを明らかにした。同社の投資戦略に不満があるという。

ウェッジウッドは、バークシャ株を数十年にわたって保有し続けてきたが、大量にある手元流動性、さほど活発ではない投資活動、そして投資機会を逸していることに不満があるとしている。

2009年3月から始まったS&P500指数の強気相場では、市場全体が334%上昇していることと比較すると、バークシャのクラスAカブハ323%と相場を下回っている。

「今回の偉大な強気相場は、バフェット氏や副会長のマンガー氏、そしてバークシャにとっては、絶好の投資機会であたはずだ」とした。

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